パテントマスター・宮寺達也のブログ

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刑事事件

上田令子都議とその支援者を刑事告訴した事件についてのご報告

投稿日:

私、宮寺達也は令和3年(2021年)5月11日付けで東京都議会議員である上田令子氏(以下、上田氏)と、その支援者である杉並区在住の中川恒司(以下、中川氏)の両名を傷害罪で幸警察署に刑事告訴しましたのでご報告いたします。

また、非常に厳しい状況に置かれている私を皆様にご支援いただきたく、誠に恐縮ではございますがご支援のお願いをさせていただきたく存じます。

1.刑事告訴の事実関係について

私は2021年5月2日、Facebookメッセンジャーにおいて上田氏と中川氏から極めて非人道的な言葉をぶつけられました。

上田氏「措置入院させてあげましょう。合法的に刑事罰で。生殺しで廃人コースです。」

中川氏「優しいですね。私なら自殺に追い込みます!本当に。」

上田氏「たしかに税金使わず自殺コースもありますね。」

中川氏「実際のところ、双極性障害は自殺が多いですからね。」

私は10年以上前から強迫性障害とうつ病を発症しており、治療を継続しています。メンタルクリニックへの通院治療と服薬治療でなんとか日常生活を送れる程度には症状を抑え込んでいましたが、2020年4月に(恐らく)新型コロナウイルスに感染し、心身ともにどん底に追い込まれました。

2020年4月以降は重度の強迫性障害とうつ病、そして睡眠障害も発症し、日常生活も困難な状況にまで追い詰められました。しかし2020年7月以降に主治医のN先生のご助力の下、再び日常生活を送れる程度に回復していました。

しかし5月2日にこの言葉を見て以降、自分の命そのものを否定された悲しさ、悔しさから重度の強迫性障害とうつ病、睡眠障害が再発しました。メンタルクリニックに通院して処方薬を増やしていただくなどの治療を受けておりますが、精神的に極めて衰弱しております。

この上田氏と中川氏から受けた極めて非人道的な言葉は紛れもなく暴力であり、私の精神を衰弱させた傷害です。そのため私は上田氏と中川氏の両名を傷害罪で刑事告訴いたしました。

そして仮に刑事告訴で不起訴になったとしても、上田氏と中川氏の発言は人間として決して許されないものです。私は刑事告訴だけでなく、今後も民事訴訟などで両者の不法行為の責任を追及していきます。

特に上田氏においては都議会議員という重職を担っており、強い政治的責任が有ります。そのためこうして事実を公表し、世間に問いかける事にいたしました。

2.上田令子都議とその支援者との関係について

次に、私が上田氏と中川氏からこの様な言葉の暴力を受ける事になった背景について説明させていただきます。発端は2018年10月にまで遡ります。

2018年10月25日発売の週刊文春において音喜多駿都議会議員(当時)と三次ゆりか江東区議会議員のご夫妻(以下、音喜多氏、音喜多夫妻)のプライベートに関する記事が掲載されました。

私はこの直後、音喜多夫妻にプライベート情報のリークについて組織的な関与を指摘された地域政党「自由を守る会」について取材を行いました。

そして2018年12月、私は上田氏とその秘書であったA氏と直接お会いし、取材を行いました。それ以降、私は両者と交流を持つようになりました。また、直後の2019年3月に私が音喜多氏に民事訴訟を提起されました

訴訟対応に困っていた私は上田氏に助力を求め、弁護士の紹介などのサポートを頂きました。その際に上田氏の支援者である中川氏とも交流を持つ様になりました。

中川氏は希望の塾の塾生でもあり、上田氏と袂を分かった音喜多氏には非常に批判的な立場でした。そのため、希望の塾のFacebookグル―プの取材等のために私にご自身のFacebookアカウントのIDとパスワードを3回に渡って提供してくれました。

この様に中川氏のFacebookアカウントは私と中川氏、もしくは他の第3者を加えた共同管理アカウントなのです。

その後、2019年7月に音喜多氏が参院選に当選した後に全ての仕事を失った私は、上田氏の下で仕事をさせていただく事になりました。2020年1月から3月までに渡って上田令子事務所の臨時職員として情報発信サポートやWebサイト製作の業務を担いました。

また、上田氏が代表を務める地域政党「自由を守る会」の所属議員である三戸安弥(さんのへあや)江東区議会議員とも懇意になり、情報発信等のサポートを行う業務委託契約を締結しました。

この様にして、私は上田陣営と深く繋がりを持つようになったのです。

3.「文春リーク事件」の真相について

2018年10月25日発売の週刊文春に音喜多夫妻のプライベート情報がリークされた事件(以下、文春リーク事件)は、当初から音喜多夫妻は「上田氏が主導した不法行為である」と主張していました。

それに対して上田氏と、上田氏が率いる自由を守る会は一切の関与を否定して来ました。

当会における確認事項(お知らせ) (2018年11月12日)

昨今の一部週刊誌報道につき、「上田令子都議ないし同氏が代表を務める「自由を守る会」が組織的に関わっている疑惑」につき、ある都議会議員によりSNS発信等がなされております。このような事実は一切なく、当会として関与も関知もしていないことを申し述べておきます。

私は当時から今も音喜多氏の事が心底嫌いですが、この文春リーク事件は音喜多夫妻を不当に苦しめる「悪事」であると確信しておりました。文春リーク事件は音喜多夫妻を傷つける事はもちろん、何よりもデジタルタトゥーとして音喜多夫妻のお子様達を傷つける「悪事」です。

そのため私は上田陣営の下で仕事を行っていた中でも、もしも文春リーク事件の真相が明らかになれば世間に公表し、リーク犯の不法行為の責任を問う思いを持ち続けておりました。

そんな中、2020年11月に上田氏と元秘書A氏との間にトラブルが発生しました。当時、元秘書A氏は江戸川区のとある政治家の手伝いをしていたのですが、それに対して上田氏が「名簿を盗用している」などとネット上で根拠のない誹謗中傷を繰り返していました。

両者の共通の知り合いである私は2人の間に立ち、なんとか仲裁をする事に成功しました。しかし元秘書A氏は長年仕えていた上田氏からの非道な仕打ちに愛想を尽かし、私に文春リーク事件の真相を告白してくれました。2020年12月2日の事です。

【2018年10月に音喜多駿氏と三次由梨⾹氏に関する情報を「週刊⽂春」にリークした経緯について】

2018年10月に三次ゆりか江東区議会議員が自由を守る会を離党する以前から三次区議と私との間で交わされたFacebookメッセンジャーにおけるやり取りの内容は上田令子都議には報告しておりました。

三次区議が離党した際に上田都議から、Facebookメッセンジャーのやり取りをリークするように指示がありました。私自身、選挙を控えていたし、離党した人に対してネガティブキャンペーンを張ることは嫌でした。上田都議がリークをしたい理由として私に言っていたことは、三次区議の1期目の選挙をサポートしたのに足蹴にされたように感じたからだそうです。

また、上田・音喜多両都議の考え方の違いで地域政党を別々にするという考え方は理解しつつも、それに巻き込まれること自体も嫌でしたが、上田都議には長年お仕えし、義理もあり、指示されたことには抗えなかったのが事の真相です。

元秘書A

4.「文春リーク事件」の真相を巡るトラブルについて

この様に、元秘書A氏の告白によって文春リーク事件の真相が明らかになりました。それは、

「上田氏が主導して、自由を守る会が組織的に音喜多夫妻のプライベート情報を週刊文春にリークした」

というものです。元秘書A氏からは上田氏がそれを認識している事を示すFacebookメッセンジャーの画像の提供もいただきました。

私は2020年12月2日にこの真相を掴んだ後、「上田氏とさんのへ区議に、文春リーク事件を自由を守る会の不祥事として世間に公表し謝罪する事を求める」という行動を行いました。

上田氏が主導した文春リーク事件は間違いのない「悪事」です。これを隠したまま上田氏が2021年7月に行われる都議選に臨む事は民主主義を愚弄する行為です。

そのため私は上田氏に直接、真相の公表と謝罪を求める忠言を何度も行いました。また、さんのへ区議を通じても真相の公表と謝罪を求める忠言を何度も行いました。

まず上田氏は一切の回答を拒否しました。あろう事か、私の忠言を「脅迫である」として葛西警察署に相談までする始末でした。

そして中川氏のFacebookメッセンジャーにおいて私に見える形で、「宮寺を傷害罪で刑事告訴して有罪にし、自殺に追い込む」という内容の書き込みを繰り返しました。それが冒頭の上田氏と中川氏の会話です。

さんのへ区議も同様で、自身が所属する自由を守る会の悪事に目を背け、一切の回答を拒否しました。さらに、さんのへ区議は真相を隠し続けるためか契約不履行とパワハラを行って私を心身ともに苦しめようとしてきました。これが私がさんのへ区議を訴える事になった真相です。

文春リーク事件は、デジタルタトゥーとして音喜多夫妻のお子様達を傷つけます。音喜多夫妻のお子様は江東区に住む子ども達です。さんのへ区議は普段は「江東区の子どものために活動する」と言っておきながら、自分の利益のためならば江東区の子どもを犠牲にする人間であると明らかになりました。

そんなさんのへ区議に江東区議会議員たる資格は一切無いと改めて伝えさせていただきます。

音喜多夫妻とそのお子様達を傷つけた文春リーク事件、そして文春リーク事件を隠そうと真実を知った私を傷つけたこの傷害事件、いずれも極めて悪質なものです。

私はこの事実の公表によって、特に江戸川区民の方には上田氏の正体を知って欲しいと強く願っております。そして7月4日の都議選において、有権者の審判という形で上田氏に最初の責任を取らせる事を強く願っております。

5.ご支援のお願い

私は2019年7月に音喜多氏が参院議員に当選した後、全ての仕事と収入を失い、極めて苦しい生活に追い込まれております。

その音喜多氏とは無事に和解が成立いたしましたが、その後、低報酬でさんのへ区議のサポート業務を行い続けたため生活は破綻する寸前です。さんのへ区議に民事訴訟を起こし、こうして上田氏と中川氏を刑事告訴したものの、お金も無いために全て自分で対応しております。このまま訴訟や事件が終了まで生活を続けられるかどうか、自信がございません。

そこで恥を忍んでお願い申し上げます。

何卒どうか、この記事を読んでくださった皆様に私をご支援いただきたく、心からお願い申し上げます。

支援の方法としては、まず私の定期購読マガジンをご購入いただければ幸いです。これは私が日々のニュースを解説したり、任天堂とコロプラの白猫プロジェクト特許訴訟について解説を行っているものです。

支援という意味だけでなく、皆様にとって対価に相当する有益な情報をご提供できると信じております。どちらも初月無料ですので、まずは試しに読んでみていただけたら幸いでございます。

定期購読マガジン「パテントマスターのマガジン」(月額1000円)

また、音喜多氏との訴訟と同様に銀行振り込みによる寄付もご検討いただけましたら幸いでございます。下記銀行口座に可能な範囲でお振込みをいただければと願っております。

*******************************************
【銀行名】 三菱UFJ銀行
【支店名】 六本木(ろっぽんぎ)支店(店番045)
【口座形式】 普通
【口座番号】 1532102
【受取人名義】 ミヤデラ タツヤ
*******************************************

さんのへ区議への民事訴訟、そして今回の刑事告訴は音喜多氏に訴えられた時に「政治家による言論弾圧に立ち向かうのを手伝って欲しい」という内容とは全く異なります。

また上田氏と、上田氏が率いる自由を守る会は音喜多氏とは敵対関係です。そのため、かつて音喜多氏との訴訟の時に私を支援していただいた方にも「音喜多を利する様な真似はしたくない」と思う方も多いでしょう。そこは十二分に承知の上でのご支援のお願いになります。

私は相手が誰で有っても思う事はいつも同じです。それは

「法治主義国家の日本において法律に違反する行為と戦う」

「有権者の民意によって当選した政治家のダブルスタンダードと戦う」

です。これは相手が誰で有っても同じです。前回のさんのへ区議のパワハラ・契約不履行、そして今回の上田氏と中川氏の傷害事件は明らかな法律違反でです。

私の信条である法律違反とダブルスタンダードとの戦いに一緒に立ち向かっていただきたく、皆様の応援・ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

2021年5月11日
パテントマスター・宮寺達也



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author : 宮寺達也

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