「半沢直樹に命を救われた話」で詳しく書いていますが、音喜多氏との訴訟の後に仕事を失い、(恐らくですが)新型コロナウイルス感染で体も心もボロボロになった自分に今唯一できる事がこのnoteの執筆です。どうか応援の程、よろしくお願いいたします。
今回は10月にも実施されると言われている解散総選挙、すなわち第49回衆議院選挙についてです。僕は今回、特に注目している選挙区が有ります。それがカオス過ぎる東京15区(江東区)です。本当に濃い面子が集まっていて、社会人新人の時に同期と食べに行った三田本店のラーメン二郎を思い出します。「小」を買ったはずなのに、出て来たラーメンを見た時のインパクトは忘れられません。
今回はそんなカオスで濃い東京15区の候補者メンバーと、「鍵を握る冷感タオルと音喜多駿氏」を語りたいと思います。
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2020年衆院選の最注目は東京15区(江東区)。鍵は冷感タオルと音喜多駿氏
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