ジャーナリズム

「障害者差別」に加えて「作家の津原泰水氏を脅迫」でも炎上中のアゴラ編集長・新田哲史氏はどこに向かうのか?

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出典:株式会社シンクバンク Official Web

山本太郎氏を「障害者の政治利用」「卑劣であさましい」とツイートで断定してしまって大炎上中のアゴラ編集長・新田哲史氏。

とうとうリプライも1000を超えてしまい炎上が止まらない。新田氏は正当性を主張しているが流石に無理筋である。その理由はこちらの記事にまとめているのでどうぞ。

アゴラ編集長・新田哲史氏が炎上中。根拠も無く「障害者の政治利用」と侮辱ツイートしたらそりゃダメよ

またリプライではなく引用RTでの批判も目立っているのだが、新田氏は著名人の引用RTを中心に「この程度なんだww」とか「オマエが終わってる」とか過激な返答を繰り返しているのだ。

それにさらに批判リプライが殺到しており、まさに火に油を注いでいる状態だ。

特に作家の津原泰水氏に対して「読売のお偉いさんに頼んでお前の仕事を潰す」と取れる脅迫ツイートをしたのはいただけない。津原氏本人を始め猛反発を受けており、擁護する余地が1mmも無い。いずれアゴラ本体への延焼にも繋がっていくだろう。

こうなるともうわざとやってるとしか思えない状態であり、どこに向かってるのか心配である。

あの幻冬舎の見城徹社長を謝罪に追い込んだ作家の津原泰水氏に「読売のお偉いさんに頼んで潰す」的な脅迫

作家の津原泰水氏はあの記憶にも新しい、「実売部数公表問題」で幻冬舎の見城徹社長を謝罪に追い込んだ人物である。ベストセラー作家の百田氏にも一歩も引かず、また幻冬舎に「これ以上百田氏を批判したら文庫の出版が困難になるぞ」と脅迫されても全く引かずについに幻冬舎の方を謝罪にまで追い込んでしまったタフガイである。

そんな津原氏もあの炎上ツイートを見過ごせなかったようで「ぬめっている」と批判した。それに対して新田氏が

と敬意のカケラも無い侮辱ツイートで応戦した。だがここまでは大丈夫だった。このツイート自体は陳腐な挑発であり、RTもコメントも1桁である。だがこのツイートに津原氏が「貴方の作品を拝読しての所感です。」とコメントした。それに対してのさらなる引用RTが決定的にまずかった。

・・・誰がどう見ても「お前、俺の古巣で仕事してるんだな。俺はまだ古巣と繋がってるんだぞ。古巣のお偉いさんに頼んでお前の仕事潰してやろうか」という脅迫である。

無論、そのように明言してはいないがそれ以外にどう解釈すれば良いのか。100人中100人が脅迫と解釈するだろう。新田氏は違うというなら何を目的にお偉いさんに連絡するのか教えて欲しい。

津原氏も当然、自身への脅迫と受け止め猛反発している。そして

と山本太郎氏の応援を明言してしまった。

さらに新田氏の脅迫に対してはアゴラそのもの批判の声も殺到している。編集長なのだから当然だ。

丁寧な言葉と根拠を持って山本太郎氏の選挙戦術を批判するのはジャーナリズムであるが、このような脅迫は決して違う。

何よりどう言い訳しても、この脅迫が山本太郎氏の追い風になり、アゴラへの逆風になっている。政治は結果責任である。新田氏はこの責任をどう取るつもりなのか。

その他にも乙武洋匡氏、想田和弘氏、町山智浩氏、津田大介氏などに絡んで燃料投下しまくり

しかしそんな溢れかえる批判もどこ吹く風で新田氏はさらなる燃料投下を続けている。

炎上ツイートには多くの著名人も問題視、引用RTを中心に批判を繰り広げている。岩上安身氏、鮫島浩氏、乙武洋匡氏、想田和弘氏、町山智浩氏、津田大介氏などなど。

そしてそれをエゴサーチでもしたのか、見つけまくって挑発的なコメントを返しまくっているのだ。

・・・言葉が汚い。これが「言論」プラットフォームを名乗るアゴラの編集長なのか。誰が見てもアゴラの不利益にしかなってない。

そして自意識過剰のクセがすごい。乙武洋匡氏がれいわ新選組への障碍者利用への批判に対してnoteを更新したのだが、それを紹介したFacebookへのコメントには失笑するしかなかった。

コメント欄

(新田 哲史)拝読しました。

おそらく私への太郎支持者たちの反発も意識されているのかもしれませんが、野党議員や与党の行政職を兼任していない議員なら、テクノロジー導入等の工夫でやりようはあると思います。

(乙武 洋匡) す、すみません…。

本件ですでに新田さんとれいわ支持者の方々とのバトルがあったのですね。まったく把握しておりませんでした…。

・・・編集長、流石に見ていて恥ずかしいです。

いつの間にか芸能事務所に登録してるんだけど、どこに向かってるの・・・

ここまで来ると、新田氏はわざとやっていると思ってしまう。なぜなら新田氏は最近、シンクバンクという芸能事務所に登録をしたとツイートしていたのだ。

昔は出演していたからって東京MXの「モーニングクロス」への未練が丸出しですよ。そして本当に登録されてた。

株式会社シンクバンク マネジメント・文化人「報道アナリスト・新田哲史」

編集長、一体どこに向かってるの・・・

なおこのツイートをした時はプロフィール欄に「出演依頼はシンクバンクまで」とリンクも貼っていたのでわかったのだ。なお今は消えている。それが無ければ「新田哲史 事務所」でググっても出て来ない情報に私が気づけるはずもない。

そして、この炎上のおかげか新田氏のフォロワー数は急増している。3週間前から先週までのフォロワー数は9,013人から9,170人と微増で推移していたのが、7月8日21時時点で9,676人と激増している。念願の1万人越えも見えて来た。

炎上の結果、インフルエンサーに近づいたという訳だ。

これはやっぱりあれだろうか、橋下氏とか足立議員とかみたいな毒舌炎上キャラで一発当てたいのだろうか。(炎上とは関係ないだろうが)実際、千葉テレビへの出演が決まっている。念願のテレビ出演である。

でももしも炎上芸人を目指しているのならば止めた方が良いと思う。

つい最近もその足立氏が百田氏・有本氏への不適切なツイッターで処分される事になった。どう考えても内容だけなら新田氏の脅迫ツイートの方が酷い。いずれアゴラに延焼すれば、編集長を追われる事になるかもしれない。そうなったら仕事は大丈夫なのだろうか、心配である。

ご本人の会社のサイトを見ると2年以上更新が止まっているように見えるし、個人ブログも閉鎖してしまってる。

「アゴラと個人のツイッターは関係無い」と主張したいのかもしれないが、その理屈は無理筋だ。実際、足立氏も処分されている。

何より、私をアゴラから追放した理由が「ツイッターでの音喜多批判がルール違反」だからだったでしょ。私の追放を正当化すればするほど、それはブーメランになるんだよ。

というか編集長、ツイッターに溢れる「新田氏は音喜多氏を依怙贔屓している」という意見を私が主導していると思ってますよね。

どこぞのバカの煽りに乗せられたんだろうが

どこぞの大バカ野郎に感化されすぎ。

人のことを異様に擁護者だとか煽ってるバカがいる。

だけど完全な誤解です。マジで私は関係無いです。知らない人ばかりです。

ツイッターでの発言を理由にアゴラを追放された私だからこその忠告ですよ。もうちょっとツイッターの見方と発言には気を付けた方が良いですよ。

参照:幻冬舎・見城徹社長の“実売数晒し”に批判噴出…「クズ編集者」「作家を金儲けの道具扱い」幻冬舎・見城社長「実売数晒し」で謝罪 作家ら一斉反発→「本来書くべきことではなかったと反省」維新、足立康史議員の処分検討 百田氏に対し不適切投稿株式会社ソーシャルラボ



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author : 宮寺達也



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