政治

神回・音喜多(おときた)駿氏の有料note。維新の足立康史議員を「政治屋」「最低」「ナマクラ足立」とこき下ろしていた

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出典:音喜多有料note「衆院選のドラマシリーズ②とある「政治屋」の爆誕」

参院選に向けて必死の選挙活動をしている音喜多(おときた)駿氏(以下、音喜多氏)であるが、なぜか「ブロガー都議」まで自称した自分のブログでの発信には熱心で無い。

参院選への選挙活動が本格してからは、同じ維新から全国比例で出馬する柳ヶ瀬裕文氏のユーチューブチャンネル「やなチャン!」での発信がメインになってしまっている。

そんな「やなチャン!」に維新の会の衆院議員である足立康史氏が登場し、「今は本当に苦しいと思う。でも、苦しいところから勝つことに意味がある。そして、絶対に勝てる!!」などと色々と激励して貰ったようだ。

神回・足立康史さん参戦!「苦しいところから勝つことに意味がある」

足立康史氏と言えば、色々と過激な言動が多いことで知られている。かつては「朝日新聞、死ね。」とツイッターに書き物議を醸した事がある。私も自分のブログで批判したものだ。

音喜多氏はそんな足立氏に「激励の数々をいただき素直に感動」したそうだが、なんとも白々しい。

そもそも足立氏はずっと音喜多氏を批判して来たし、参院選の候補になってからも批判している。

そしてそんな批判を受けて音喜多氏は足立氏の事を「政治屋」「最低」「ナマクラ足立」とこき下ろしていたのだ。もちろん正面切ってではなくいつもの通りこっそり有料noteでね。

ずっと前(都議会議員時代)から、そして参院選から立候補後も音喜多氏を批判する足立康史議員

音喜多氏も足立氏から批判されている事実は隠せないと思ったのか、予防線を張っている。

Twitterで「足立康史 音喜多」とサーチすると、出るわ出るわの苦言の数々…!(2017年あたりからすでに)

というわけで初めて会った気はしないものの、かなり手厳しいことを言われるのを覚悟で臨んだのですが

しかし紹介する検索方法が間違っている。「足立康史 音喜多」のサーチで出て来るのは足立氏と音喜多氏の両方に触れた一般ユーザーの投稿である。足立氏が音喜多氏を批判した投稿はなかなか出て来ない。

なのでここは私のフォロワーさんに教えて貰った正しい検索方法を紹介したい。それがこれだ!

足立議員の音喜多氏に関するツイート検索結果(https://twitter.com/search?f=tweets&q=from%3Aadachiyasushi%20(%E9%9F%B3%E5%96%9C%E5%A4%9A%20OR%20url%3Aotokita%20OR%20url%3Aotokitashun)&src=typd

この検索式を見ればわかるが、足立氏のツイッター投稿から「音喜多」と「音喜多氏のブログリンクを張った」ツイートを抜き出す事ができる。これこそが真に足立氏が音喜多氏について書いた検索結果なのだ。

そして、出るわ出るわ。

このように「最低だな」「頭、悪すぎ」と決定的に音喜多氏を貶していた事がわかる。もちろん、足立氏はそれを踏まえた上で今は応援しているのだろうが、少なくともこの批判が音喜多氏が紹介した検索方法では簡単に出て来ない事はなんとも姑息ではないか。

そして足立氏は参院選出馬後の音喜多氏のブログにも決定的なコメントを残している。

音喜多氏は「自分の政策はずっと維新に近い」「国政で一緒にやるなら維新しかない」と維新から出る事の正当性を言い訳していたが、その維新の国会議員に維新の政策とは違うと指摘されているのだ。

この矛盾はいまだに説明されていない。

相変わらず有料noteで足立康史議員の悪口を言いまくっていた音喜多氏

そしてずっと足立氏に批判されていた音喜多氏だが、ブロガー都議を自称する音喜多氏だ。相手が国会議員でも黙っているはずがない。当然、相手を批判し返している。

いつものように有料noteでこっそりとね。

でも切れ味良い批判だったよ。音喜多氏のブログ風に言うならまさに「神回」の有料noteだったよ。

「衆院選のドラマシリーズ②とある「政治屋」の爆誕」(2017/10/25 11:03)より引用

第二弾は維新の会から比例当選した足立康史さんという方です。
知らない人は知らないと思いますが、民進党の議員を中心に舌鋒するどく「バカ」「おかしい」などと国会で問い詰めたり、ツイッターでの発言も過激な方です。

一切面識はないのに、私もツイッターでは何度か上から目線で絡まれたことがあるのですが、今回彼はこんな発言をして選挙に挑みました。

こう始まる有料noteだが、2017年10月に行われた衆院選での足立氏の発言を批判している。その衆院選で、足立氏は事前に「小選挙区で連続落選なら比例枠を返上する」と宣言していた。

しかし、足立氏は小選挙区(大阪第9区)で自民党の原田憲治氏に敗北。比例で復活したものの、2014年の衆院選に続き連続での小選挙区落選になった。当然、公約通りに比例枠を返上するものと皆思っていた。しかし、

と選挙後によくわからない言い訳をして比例枠を返上せず再び衆院議員になってしまった。これは私もおかしいと思うし、実際に批判殺到であった。音喜多氏も憤慨したようで、

はい、議席を求めてさまよう政治屋の誕生でーす☆

控えめに言って最低です…。

自分の出所進退に関わることを選挙で約束しておいて、それを即座に翻すのは「ナシ」だと私は思います。

舌鋒の鋭さをウリにしてきた足立議員ですが、ぜひ今後はナマクラ足立として慎ましく生きていってほしいものです。

そして私には、二度とツイッターとかで絡んでこないでくださいね!絡んできたら、この画像(※)を貼り付けて撃退します!!

と足立氏のお株を奪う舌鋒鋭い大批判であった(ただしこっそりだけど)。

(※この画像とは足立議員が「比例枠を返上する」と言った一連のツイート画像であると思われる)

「勝てそうだからやったんじゃない。誰かに誘われたからやるんじゃない」と失笑もの音喜多氏の言い訳

いやー、音喜多氏。たまには良い事言うじゃない。これに関しては私も同感だよ。

比例復活自体もおかしな制度だと思うし、選挙中に「比例復活しない」と有権者の危機感を煽って投票して貰ったのに落選後にそれを反故にするのはおかしいよね。危機感を煽られた有権者は、その情報に基づいて本来投票したかった候補者を諦めて足立氏に投票した人も多いだろうから。

だから今回「やなチャン!」で足立氏に絡まれた音喜多氏はツイッターの画像を見せて撃退したに違いない。それが音喜多氏を応援していた人の願いだ。

でも違った。そこにいるのは足立氏の応援を聞いて感動する音喜多氏だ。そう、もはやブロガー都議の音喜多氏はもういない。今いるのは足立氏に媚びに媚びまくった維新の音喜多氏である。

激励の数々をいただき素直に感動してしまいました。

特に心に残ったのはこの一連のくだり。

「今は本当に苦しいと思う。でも、苦しいところから勝つことに意味がある。そして、絶対に勝てる!!」(要旨)

失笑ものの媚びっぷりである。ツイッターの画像で撃退はどうした?

そしてこんなセリフを残している。

そうなんですよね。

勝てそうだからやったんじゃない。誰かに誘われたからやるんじゃない。

いや、音喜多氏は「固辞したけど柳ヶ瀬氏に熱烈に誘われたので出馬を決意した」って記者会見やブログ、散々にそう出馬理由を説明して来たじゃん。「誰かに誘われたからやってる」んじゃん。

おまけに「勝てそうだから」維新から出馬したんでしょ。前回の2016年参院選では田中康夫氏が維新から出馬して46万9,314票を獲得。6位の小川敏夫氏との差はわずかに3万8817票だったからね。今回は旧民主系から3人の候補が出て票が割れるから、維新からならワンチャン有ると思ったからでしょ。

「勝てそうだからやったんじゃない」なら当然、自身が代表を務めるあたらしい党から出れば良かった訳で。より苦しい戦いだけど、だから勝つことに意味があるんじゃないの。何より負けてもあたらしい党のアピールに繋がるし、駒崎幹事長との内紛も起きなかったんじゃない。

でもこれでみんな分かったよね。舌鋒鋭く発言していたブロガー議員の音喜多氏はもういないんだ。今いるのは維新に従うだけの音喜多氏なんだよ。

参照:神回・足立康史さん参戦!「苦しいところから勝つことに意味がある」足立康史議員の「朝日新聞、死ね。」がマズイと思う3つの理由足立議員の音喜多氏に関するツイート検索結果



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author : 宮寺達也



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